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残業の夜に人妻と・・・
気がついたら女性社員と二人きりになっていました。
その女性社員は、三ヶ月ほど前に転職してきたばかりで、年齢は32歳、瓜実顔の典型的な美人顔で、人妻です。
身長は156cmぐらいですが、均等の取れたプロポーションで顔も小さく、形のよさそう胸、細身だけどプリンとしたオシリ、足もきれいです。
こんなきれいな女性が人妻、旦那さんが羨ましいと思っていました。でもその夜はなんだか違っていました。
日中からちょっと妖しい視線で自分をみていたのです。残業の目処がついて片付けをしていたら彼女が急に手を握ってきたのです。
そしていきなり抱きついてきました。
彼女曰く「今日はなんだか身体が火照ってしまって・・・」というと今度はキスしてきました。
私も残業続きの疲れからか、自制心がなくなり、彼女とこれでもかと身体を密着させて抱き合い、ディープキスまでいっていました。
こうなるともはや、やることは一つです。彼女が私の下半身を脱がすと、いきなりフェラチオしてきました。
人妻のフェラチオはディープスロートがすごく、喉の奥まで私のイキリたった男性自身を咥えてきます。
私のモノを咥えながら彼女は「すごい・・・」とうっとりした表情です。
彼女の唾液でテカテカになった私のモノを凝視しながら、「欲しい」。そう言うと彼女は下半身を露にしてデスクに手をついて後ろ向きになって、プリンとしたオシリを突き出してきます。
彼女のアソコはすでにビショビショに濡れているようで、「淹れて」という彼女の妖しい囁きとともに、これでもかとビンビンになった男性自身を挿入しました。
彼女のアソコに淹れる瞬間のヌルッとした感触、熱くなった入り口付近から膣の奥まで挿入した瞬間、彼女は「あーっいい」と叫ぶと身体をのけぞらせます。弾力がいい彼女のオシリをパンパンとしながらピストン運動を繰り返すと突然「イクッ、アーッ」といいながらガクッと膝を落とします。
でもまた彼女の細いウエストをつかんでビストンします。
「あっだめ、あっあっあっ」と悶えますが、彼女は今度はもっとオシリを突き出してきます。
「もっと奥まで、もっと、あーそこいいっ」とハァハァと息を荒くして男性のモノを求めます。
上半身を脱がして全裸になった彼女の形の良い胸を後ろから揉みしだくと「あーもうだめ、またイク、イッちゃう、イクッ」というと、今度は本当にイッてしまったようでした。
それでも抜かないでピストンを続けます。
今度は反射してカガミのようになった夜の窓ガラスのところにいって、続けて後ろから彼女を責めます。
「後ろからされているよ」というと、彼女は恥ずかしい気に窓ガラスに映っている自分のアラレモナイ姿に興奮した様子です。
「こんなこと初めて」と荒い息で言った彼女のアソコはギュッとしまったようで、こちらもいよいよ我慢できなくなってきました。
下半身をこれでもかと密着させて、上半身は彼女の胸を揉みしだきながら、「いきそう、どこに欲しい?」と聞くと、「顔にかけて、飲ませて」。
なおもピストン運動を続けて彼女が「イクッ」といった瞬間、彼女のアソコから男性自身を抜くと、ひざまづいて口を開けた彼女の顔めがけて発射しました。
ちょっと溜まっていたのか、彼女のアソコが気持ち良かったのか、すごい量の精液です。
彼女は発射された精液を全部受け止め、顔中、口の中と私の精液で真っ白になっています。
彼女はハァハア言いながら「すごい・・・」と恍惚の表情と妖しげな視線で私を見てきます。
「ねえ、今度はホテルで」と。
この続きはホテルでたっぷりとしました。
綺麗な顔に似合わないほど淫乱だったようで、何度イッてもまた求めてくる貪欲さはすごかったです。
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