記事ID=391
バキュームフェラが上手な変態OL
舞子とはたまたま同じアーティストが好きだったこともあり、サイト内で意気投合。
知り合って3日で連絡先を交換し、LINEで通話して会おうという話になりました。
そのため、大阪の梅田駅で待ち合わせ、そこからまずはカラオケへ。
カラオケでも私の中では舞子とエッチすることしか頭になかったのですが、そこはグッと抑えてキスだけに。
そして、カラオケを終えると、舞子もホテルへ行く気満々だったため、ホテルへと向かいました。
部屋に到着すると、シャツの上からでもわかる舞子の推定Gカップを拝見。
この時点で私の愚息はギンギンでしたが、何とか愚息の興奮を抑え、まずは舞子のGカップに吸い付きました。
舞子は反応が良く、私がいやらしく乳首を音を立てながら吸い付くと
「あぁん、乳首性感帯だから気持ちいい!」
とエロい声を上げました。
舞子のそのいやらしい声に我慢できなくなり、私は舞妓にフェラをお願いしたのです。
すると、舞子はなんといきなりパイズリフェラを始め、Gカップをゆさゆさと揺らしながら慣れた感じで私の愚息を喜ばせました。
パイズリフェラなんて生まれて初めての体験だったため、私は喜びと興奮が最高潮に!
さらには、舞子はバキュームフェラで唾液をローション並みに垂らして、私の愚息をまるでなにかに取りつかれたように豪快に咥えたのです。
そんな舞子のテクニックに私の愚息は耐えられるわけがなく、フェラ開始から5分で昇天。
風俗でも体験したことがないほどのテクニックでしたし、舞子のバキュームフェラは最高のものでした。
パイズリとバキュームフェラのお礼に、私は舞妓に30分かけてクンニをし、その後バックと騎乗位、正常位で4回戦も行い、激しい夜を過ごし大満足でした。
-
前の記事
彼と刺激的なHをした体験談 2020.10.05
-
次の記事
止まらないクンニ! 2020.10.08