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酔った勢いでホテルに直行
そのため新しい恋人は作る気にはなれないものの、話し相手位は欲しいと考え、ハッピーメールを利用し始めたのです。
そこで同じバツイチの33歳の女性と出会い、メールのやり取りを半月程行っていました。
するとお互いにお酒を飲むのが好きとあって、その頃に一度飲みに行こうという話になったのです。
待ち合わせ場所の池袋西口に現れた彼女は、画像よりも綺麗で少し柴咲コウに似た顔立ちでした。
しかも痩せているのに巨乳であり、私は期待以上の美女の登場に内心かなり興奮していたのです。
そうして居酒屋に行くと、私達はハイペースでお酒を飲み続け店を出る頃にはかなり酔っていました。
酔った勢いもあり私がホテルに誘うと、彼女もすんなりオッケーしたため、私達は近くのホテルに向かったのです。
彼女も相当たまっていたらしく部屋に入るなり、いきなりキスして来ました。
私は舌を絡ませながら、ねっとりとしたキスを返しつつベッドの方へと移動したのです。
そのままベッドの上に彼女を押し倒すと、耳から首筋まで舌をじっとりと這わせます。
彼女は敏感に反応して、早くも呼吸を荒げ始めたのです。
私は彼女の服を脱がせ、更にブラを外すと、大きくて白い胸が露わになりました。
しかも乳首は既に完璧に隆起しており、俺は柔らかな胸を揉みながら隆起した乳首を舌でレロレロと転がし始めたのです。
すると彼女は腰をクネクネさせながら、激しく感じ始めました。
その様にして巨乳にむしゃぶり付きながら、スカートの中に手を突っ込み、パンツの上からアソコを触ってみるとかなり湿っているのが分かったのです。
興奮した私は、スカートとパンツを脱がした上で、今度は舌先で隆起したクリをレロレロと転がします。
両手で顔を覆って恥ずかしがりながらも、再び腰をくねらせて感じる彼女の姿はかなりエロかったです。
しかもそのまま、身体を大きく仰け反らせながら彼女は声を上げてイキました。
すると今度はお返しとばかりに彼女が、私のズボンとパンツを脱がし、ビンビン状態の股間をくわえフェラを開始したのです。
流石に元人妻で経験豊富らしく、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を響かせながら激しく吸い付く様なフェラテクはお見事でした。
私はそのまま彼女の口内で発射しそうになり、慌ててフェラを中断して貰った程です。
こうしてMAX状態になった私の股間を、彼女のヌレヌレ状態のアソコに、ずぶずぶと挿入しました。
後は快感という欲望が趣くままに、私は本能に従い激しく腰を振り続け、時折締め付けがキツくなる彼女の中でフィニッシュを迎えたのです。
こうして身体の相性が抜群に良いと気付いた私達は、そのままセフレとなりました。
彼女と出会い既に1年近くが経過しましたが、今も会えば必ず激しいセックスを楽しんでいます。
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