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最後の夜だと思って頑張った
今日で彼女の体を味わえるのは最後だ!と思って頑張ったら、仲直り出来た時の体験をお話ししますね。
当時私は24歳の会社員で、彼女は22歳のOL(社会人一年目)でした。
彼女との関係は三年目で、私としては彼女との関係に不満はなし。
でも彼女的にはダメだったようです。
これは後からわかるんですけど、社会人になって私以外の男性と知り合う機会が多くなった。
そして同僚から、学生時代からの彼氏と付き合ってるの?他の男性に興味はないの?みたいな感じで色々言われていたようです。
そんな時、先輩社員の中に良い感じの人が現れた。
彼女は私と交際時処女だったので、私以外の男性を知りません。
そういうのもあって、私と別れるつもりだったのでしょう。
そんなある日のデート中、彼女は深刻な顔をしていて、何か考えているようでした。
私が彼女がそんなことを考えているなんて知らないので、またいつもの情緒不安定か!ぐらいに思っていました。
しかし彼女の口から出されたのは、別れたいというもの。
私は納得出来ませんでしたが、彼女の深刻そうな表情は変わりません。
彼女の決意は堅そうだし、それなら別れるにしても最後彼女の体を味わいたい!と思ったのです。
もちろんそのままストレートに言ったらドン引きされますから、「最後に〇〇との思い出が欲しい」とオブラートに包みましたけど。
今日で最後だし!といつもは自宅でエッチしていたのに、この日はラブホテルへと行きました。
彼女との交際は三年目ですし、何度も抱いた体です。
いつもは適当に前戯をして挿入し果てる・・といったエッチでした。
しかし今日が最後!だと思うと、そんな気持ちにはなれません。
思い残すことがないようにヤリ切ってやる!と頑張りました。
まずいつもとは違い、前戯をたっぷりします。
いつもはクンニをあまりせず、してもシャワーでキレイにしてもらってから。
その上5~10分もすれば良い方でした。
しかしこれが彼女を味わえる最後だと思うと、洗っていない秘所にしゃぶりつきました。
もちろんそれなりに臭いはしましたが、これで最後‥と思うと気になりません。
最初は塩味が強かったものの、すぐに私の唾液と愛液の味へと変わります。
膣口に舌を入れたり、クリトリスと膣口を舌でなぞったり。
クリトリスの皮を剥いて吸ったり、手マンと同時責めをしたり。
クンニ中、彼女は言葉を発していませんでした。
感じていないのかな?と思って私は頑張っていたんですけど、実は逆。
気持ち良過ぎて声すら出なかったのだと。
たまに体をピクつかせているな~と思ってましたけど、この時に無言イキしていたようでした。
まあこれは後から教えてもらったのですけどね。
30分程クンニを頑張ってから、いよいよ挿入。
いつも通り、生で。
するとクンニでいつも以上にトロトロになっているのでしょう。
挿入した瞬間、これはいつもと違う!とすぐわかりました。
愚息に大量の愛液が絡みついてくるんです。
しかも膣内は温かく、凄く心地良い。
このまま動かしているとイクかも・・と思ったら、先に彼女がイキました。
いつも彼女はなかなかイカないので、「もうイッたの?」と尋ねてみます。
「なんか今日は凄い・・入ってきた瞬間すぐイったし・・」とすでにイってたと言われてビックリ。
そしてピストンしながらクンニの事を聞くと、実は何度もイってた・・気持ち良過ぎて声すら出なかったと教えてもらったというわけです。
正上位で普通にピストンしているだけなのに、彼女は何度もイキます。
イってる彼女に「もう別れるなんて言うな!お前は俺の彼女だ!いいな!」と別れないよう説得します。
すると彼女は私の背中に両手を回し「わかった。ごめんね変な事言って。私は〇〇の彼女だから」と受け入れました。
この仕草に興奮してしまい、そのまま彼女の中へとフィニッシュ。
中出し自体の経験が少ないのもありますが、この時の気持ち良さはそれまでで一番でしたね。
彼女もそうだったのでしょう。
愚息が脈うってる最中に彼女もまたイってましたから。
別れ話がなくなって安心し、その日は明け方まで彼女と頑張りました。
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