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会議室で残業時間にセックス
もちろん、職場で恋愛などご法度。
というルールも私が作ったわけですが、どうしても誘惑があるわけでして。
40前のどうも制服がそそる女性に好意を抱いてしまったわけです。
なんとなく向こうも満更ではない感覚があったのですが、ある時お互いの欲求が爆発するわけです。
それが、ある日二人だけの残業日。
なんとなく薄暗い来客用のゴージャスな会議室でどちらともなく手を握り、抱き合うわけです。
制服の上からでもわかるちょうどよい肉付き。
ブラウスの胸ボタンの間から乳房に手を伸ばすと、
「えっ、ホントにするの?」という彼女の声も無視。
ちょい照明を落とし、さらにすすめます。
乳房をまさぐり、ブラウスをはだけて、乳首を舐るたびに彼女の成熟した喘ぎ声。
これがまた、たまりません。
そして、彼女を来賓用の大きな椅子に座らせて、黒いストッキングの脚をスカートを裂くひらかせます。
ストッキング越しにあそこをまさぐりながら、キスをするとあそこが熱くなってくるのがわかるわけです。
ストッキングも脱がせ、今度は白いパンティの上からあそこをなめると完全に彼女もトロトロ。
パンティの横から指を差入れるとぐちょぐちょ。
クリとリスが感じるらしく、アナを舐めながら、クリトリスも指でなぞりました。
今度はわたしがたまりません。
攻守交代。私が椅子に座り、彼女にフェラチオをしてもらいます。
さすがに経験があるのかカリから丁寧に柔らかく、時には音を立ててしゃぶる姿はたまりません。
時折髪の毛をかきあげる仕草がまたたまらない!
私も我慢できず、彼女を椅子に座らせて、裂しく突き入れました。
彼女がパンプスを履いたままの両脚で私の腰をはさみこむ。
まさにペニスが欲しくてたまらなかったわけです。
ぐちょぐちょのあそこを楽しみながら、さすがに、体位は入れ替えられなかったのですが、お互い達してしまいました。
今考えても最高の秘事です.
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