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外国人とのHな実体験
当時私は東京の専門学校を卒業して地元に戻り、仕事を探していました。
しかし、なかなか満足できるような仕事が見つからず、しばらくはとりあえずアルバイトをすることにしました。
まだ若かった私はやはり手っ取り早くお金を稼げるバイトにばかり目がいき、一番最初にやってみたのがコンパニオンでした。
派遣型のコンパニオンで近場から遠方まで色々な所に行きましたが、中でも一番印象に残っているのが外国人の団体でした。
一応日本の大きな企業に勤めている外国人でしたが、アジア系・白人系・黒人とさまざまな人種の外国人が40人くらい集まっていました。
まだお酒を飲み始めたばかりの時はみんな女の子に優しく紳士的な扱いをしてくれたのですが、次第に酔っぱらってきて徐々に本性が出てきているのが分かりました。
酔っぱらった人が多くても楽しい雰囲気だったのですが、宴会が終わりの時間になるにつれて一人の外国人が「延長します」と言ってきました。
それに数人が賛成し、その後は部屋宴をすることになったのです。
正直まだあまりコンパニオンに慣れていない私は怖かったのですが、先輩が「稼げるから」と言うので仕方なく着いていきました。
外国人は日本人よりも積極的というのは知っていましたが、予感は的中し部屋宴を始めたのと同時に外国人の男性たち(7人程度)は豹変しました。
座って改めて飲み始めたのと同時に、急に一人の男性が私の真横に来て肩を抱き「裸になってくれない?」と言ってきたのです。
私はあまりの急さに驚いて対応に困っていたのですが、先輩から目で合図されました。
先輩からの合図は「仕方ないから脱ごう」という内容だったように思います。
まずは先輩からブラジャーとパンツだけになり、仕方なく私も同じように脱ぎました。
すると、男性たちは大喜びでさらに要求はエスカレートしてきました。
男性の中の一人が「どうせならパンツ1枚だけになってよ」と言い出し、これに関しても先輩から合図がありました。
女性は3人いたのですが、3人ともパンツ1枚だけの姿にされ私はこの時既に何が何だか分からないほど気持ちが高揚していました。
さすがにここまでで満足してくれるだろうと思っていたのですが、残念ながらこれだけでは済まされませんでした。
一人の男性が私の身体を触り始めたと思ったら、次から次へと触る人が増えてきたのです。
あまりの酷さに大声を出そうと思いましたが、先輩のことを考えるとそれもできませんでした。
男性の中にはちょっと変態っぽい人もいて、ソファーの陰に隠れてオナニーをしていました。
それを見た他の男性も数人同じようにやり始め、その最中も私たちは胸やお尻を触られまくっていました。
そして、一人のアジア系の男性が「〇万あげるからSEXさせて」と言い出し、その後に何人も続いて同じように言ってきました。
しかし、さすがにこればっかりは私はNOとしか言えなかったのですが、なんと後の女性2人はOKしたのです。
OKしてから即お風呂場に向かい、事に挑んでいました。
途中で男性の大きな喘ぎ声が何度も聞こえてきて、私は先輩ともう一人の女性がとても心配になりました。
数十分後に男性2人と女性2人がお風呂場から出てきましたが、男女とも何事もなかったかのような顔をしていて本当に驚きました。
後で先輩に聞いたら「稼ぐためにはこういうこともあるよ」と言っていましたが、私には到底無理だと感じました。
結局その日の部屋宴は2時間で打ち切りでしたが、外国人の男性は本当に積極的で強引だと感じさせられました。
これを機に私はバイトを変えましたが、今後はおそらくこのような経験はないかもしれないと思うと、良い思い出になったような気もします。
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