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女性のバストの魅力に取りつかれた
顔、バスト、ヒップ、脚、うなじといった定番パーツに始まり、はてはワキ、背中、足の指・・などといった、一風変わったパーツに性的な興奮を覚える人もいます。
そんな中、私は10代のころから、今に至るまで、女性の脚に対して何とも言えない興奮を覚えていたものです。
いわゆる脚フェチに属する私ですが、ものすごいこだわりがあって、具体的に言うと、アスリートのような引き締まった筋肉質の脚が好みだったのです。
見ようによっては、男性の脚のようなちょっとごつごつした感じが好みだったんですよね。
そんな脚に網タイツなんかをはいてもらうと、もう辛抱たまらんてな感じになりまして・・。
とまあ、こんな感じで、生粋の脚フェチ人間だった私ですが、この歳になって、ほかのパーツに興味をひかれるようになりました。
それは、女性のバストです。
超ド定番なパーツですが、私はこれまで女性のバストに対してそこまでこだわりを持っていませんでした。
小さくても全く問題ありませんでしたし、むしろ大きいのは抵抗感を感じていたんですよね。
それがですよ、今や巨乳、否、爆乳の女性にどうしようもない興奮を覚えてしまうのです。
きっかけは、出会い系サイトで知り合った女性にあります。
ちょっと女性に縁がなくて、興味本位で出会い系サイトに手を出したわけですが、割と簡単に一人の女性と出会えることに。年齢は私よりも8歳年下の25歳のOLさん。
顔は、いいとこ下の上といった感じの、ちょっと物足りない感じ。
正直ハズレを引いたかなと、むなしい気持ちになりつつも、目を引くのが、彼女のバスト。服の上からでも確認できる豊満なバストが、ことあるごとに揺れています。
前述したとおり、女性のバストにそこまで興味のなかった私ですが、初めて会った女性がいて、その女性の顔が正直ビミョーで、だけどもバストは異様にデカい、というこのシチュエーションが、何とも言えない興奮を呼び起こします。
この時の私の心の声はこうだ。
「揉みて~。てか、揉ませろ。いますぐここで揉ませろ。」です。
お昼に合流して、食事、ショッピング、映画と、一連のデートをしている間、頭の中は彼女のバストのことでいっぱいで・・。
恥ずかしながら、すでに勃起している自分がいました。
これは何としても、今日ものにしなければならない!
悲壮感漂う心境の中、何とかホテルに誘うことに成功し、念願のバストを手にすることができたのでした。
さて、服を脱がすと、それはそれは美しいバストがそこにはありました。
彼女曰く、Hカップとのことですが、全く垂れることはなく、前に突き出るような非常に美しい形状です。
失礼ながら、顔はビミョーですが、このバストは天然記念物レベルです。
いやむしろ、これで顔がよければ、ちょっといやらしいというか、主張しすぎというか、逆に興奮しないかもしれません。顔がビミョーだからこそ、この美しいバストが活きるのであり・・。
それに、顔が美人すぎると、ちょっと緊張してしまったりすることってあるじゃないですか。
そういう意味では、何から何まで”丁度良い”がそろったベストな相手だったのかもしれません。
というわけで、この日は思う存分自分の欲望をぶつけさせていただきました。
久しぶりの生の女体ということもあって、この日だけで3回もの射精に至りましたよ。
そのうちに2回は、いわゆるパイズリで、彼女にやさしく施してもらいました。
柔らかくて弾力があって、それでいて、程よい硬さもあって、ほんと、言葉では言い現わせれないないほどの、素晴らしい刺激でしたよ。
やっぱり、女性のバストは偉大ですね。
この歳になって、初めて女性のバストのすばらしさに気づくと同時に、これまでの人生、なんかちょっともったいないことをしたなと後悔している自分がいます。
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