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義姉の真奈美さんに手を出してしまいました

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僕は島根県の田舎に両親、祖母、兄、兄嫁と住んでいます。
祖父母の代から野菜農家をしているのですが10年程前に祖父が事故で急死しました。

父は長男なので家を継ぎ野菜生産も祖母から託されました。
父も祖父と一緒に働いていたのですが祖父は従来の古いやり方にこだわりよく父と揉めていました。
祖父が死に父がITも取り入れて新しい生産方式にすると予想より上手くいき生産拡大もして以前よりかなり裕福になっていましたが祖母は祖父が死んで以来酷く落ち込み精神的に参って鬱を患っていました。

僕には8歳上の兄がいるのですが兄は島根のつまらない田舎の生活が嫌で東京の大学に進学し地元には帰ってこずに東京でアパレル系の会社に就職しました。
そして兄は25歳の時に2歳年上の真奈美さんと結婚しました。

相手は大学3年の頃から通っている美容室の店員さんで毎回指名していて兄が就職が決まったのを機会に告白して付き合いだしたようでした。
兄達は節約のため結婚式はやりませんでした。
真奈美さんとは兄が結婚の報告で実家に連れてきた時の1回しか会ったことが無かったのですが小柄で小動物のような可愛らしい女性でした。

東京の美容師なので僕がいつも見ている地元の女性たちとは化粧や服装もかなり違い素敵でした。
兄と真奈美さんを見て僕も東京の大学に行きたいなあと思っていたのですが祖父からは兄が東京に行ってしまったので地元に残り将来は野菜農家も継ぐ事を頼まれました。

僕は両親の思いを組んで2020年いやいや地元の国立大学に進学しました。
しかしその後都会ではコロナの状況が酷いことになっていったので今思えば東京の大学に進学しなくて良かったです。
島根ではほとんど感染者も発生せず気楽な生活を送っていました。

両親はテレビのニュースで東京の酷い有様を頻繁に見ては心配して兄と連絡をよく取っていました。
夏に第2波が来た時頃もう駄目と兄が言ってきました。
兄も真奈美さんもコロナの影響でリストラに会いました。

父は島根に戻り家の仕事を手伝えと言いました。
そして9月の初めに兄は真奈美さんを連れて戻ってきました。
兄嫁とはいえ突然可愛らしい女性との同居生活が始まり女性として意識して見てしまい平常心ではいられませんでした。

しばらくすると真奈美さんが母を手伝い家事をするようになっていました。
真奈美さんは早く家族に馴染もうと頑張っているようでした。
僕にも積極的に話しかけてくれていました。

真奈美さんは体の線が出る服装もわりとしていて目のやり場に困ることもありました。
家族全員で食事をとることも多いのですが御飯なんかをお代わりしようとすると真奈美さんがやってくれる時もよくあり受け渡しする時に真奈美さんの手に触れるとドキドキしました。

真奈美さんは小柄な割には胸は大きく用事などで前かがみになると胸の谷間がよく見えました。
白くてとても柔らかそうだと思いながら気づかれないように盗み見してました。

まだ童貞だった僕には刺激が強すぎました。
まだ真奈美さんが家に来て1週間もたってもいないのに夜自室でベッドに入ると脳裏に焼き付けた真奈美さんの胸の谷間を思い出して罪悪感を感じながらもオナニーしてしまいました。
数日後僕はたいてい早い時間帯に風呂の入ってしまうのでがこの日は友達と外出していて帰宅が10時ごろになりました。

汗をだいぶかいていたので風呂に入ろうとして風呂場に行ってみると誰かが入っていたので自室に戻りました。
風呂から上がってきた気配がしたので聞き耳を立てていると真奈美さんでした。

真奈美さんが部屋に入った音が聞こえたので早速風呂に入りに行きました。
僕は脱衣所で服を脱ぎ洗濯籠に入れて浴室に入ろうとした時ハッと思いました。
そして洗濯籠の服をめくっていくとありました。
真奈美さんのパンティーがありました。水色のブラジャーとセットの可愛らしいパンティーでした。

数十分前まで履いていた生のパンティーだと思うと激しく興奮してきて即座に勃起しました。
背徳感を感じながらパンティーを取り出し鼻に押し付け思いっきり呼吸しました。
決してよい匂いではありませんでしたが異常に興奮して頭がクラクラしてました。

パンティーの中を見るとクロッチはおりものであろうヌルヌルしたものが付いてましたがお構いなくクロッチに口を付けていました。
無意識にペニスをしごいていて気が付くと脱衣所で射精してました。
我に返った僕は慌てて汚した床を掃除しパンティーも洗濯籠に戻し風呂に入り始めました。

その後も時々遅い時間にお風呂に入るようになり真奈美さんのパンテイーを拝借してはオナニーしていました。
せっかく大学生になったのにコロナのせいでつまらない大学生活でストレスが溜まっていきました。

兄もすることが無いので朝から父と家を出て野菜生産を真剣に学び始めるようになりました。
僕の部屋の隣が兄の部屋で兄と真奈美さんはそこで暮らしてました。
兄たちが戻ってきて2週間ほど経った土曜日僕は友達とラインをしていて夜更かししていました。

深夜1時を過ぎたころ兄の部屋から少し声が聞こえてきました。
ずっと聞こえるので僕は起き上がり壁に耳を付け兄の部屋の様子を伺うとはっきりとは聞こえないのですが真奈美さんがアンアン言ってるようでした。

僕は兄たちがセックスしているんだと気づくと即座に勃起しました。
僕は壁に耳を押し当てながらペニスを取り出しオナニーを始めました。
15分ぐらいすると声が聞こえなくなりました。

もうセックスが終わったようでした。
僕は初めて真奈美さんの喘ぎ声を聞き興奮し2発抜いてました。

朝真奈美さんと顔を合わせると喘ぎ声の事を思い出しムラムラしてきてトイレに行き1発抜きました。
その後毎週土曜の深夜になると真奈美さんの喘ぎ声が聞こえてくるようになりました。
毎回僕は壁に耳を押し当てながらオナニーしてました。

兄はセックスに淡白なようで土曜の深夜以外はセックスしていないようでした。
しかも毎回10分から15分ぐらいで終わってました。
一月もすると不鮮明な喘ぎ声では満足できなくなりもっとよく聞きたいと思い始めてました。
僕はボイスレコーダーがあったことを思い出しました。

大学の講義を録音して使おうと思って買ったのですがコロナでオンライン授業になり使うことも無く放置していました。
次の土曜兄の部屋の構造は熟知していたので兄達が1階で過ごしている隙をついて素早く侵入しボイスレコーダーを設置してきました。

その日はあえて早く寝ました。
翌日兄達が1階で朝食を食べている時に素早くボイスレコーダーを回収しました。
ワクワクしながらベッドの中で再生し始めるとバッチリ鮮明に録音で来てました。
会話も鮮明に録音されていて兄は真奈美さんからまだイカないでと言われてました。
兄は早漏のようでした。

その後も何度も繰り返して録音したデータをパソコンに移し真奈美さんの喘ぎ声を収集していたのですが7回目のデータを回収しようと兄の部屋に行って部屋から出ようとした時真奈美さんが1階から上がって来て部屋に入ってきてしまいました。
真奈美さんは僕をみて驚いてどうしたのか尋ねてきました。

僕はとっさに気転を利かして兄に借りたいものがあったのでと言い本箱から辞書を取り兄の部屋を出ました。
焦りましたが怪しまれずにやり過ごせました。

そのことがあって以来リスクを避けるためボイスレコーダーの設置はやめました。
コロナの状況は依然として先行き不透明でした。
兄は野菜生産が気に入ってきていたし真奈美さんも田舎暮らしが気に入ってきていてもう東京には戻らずここに定住するとこを両親と話してました。

家には軽自動車が1台あったのですが4人乗りで家族も増えて何かと不便なので中古のステップワゴンを兄が買いました。
父も兄たちの為に敷地内に家をもう一件立てる事を検討し始めていました。
ステップワゴンは多人数載せられ荷物も多く運べるので日曜になると家族で1週間分の食料をまとめ買いに行くことが多くなりました。

兄の運転で両親も行き僕も毎回手伝いで付いていってました。
真奈美さんはプロの美容師なので僕たち家族の髪を切ってくれていました。
真奈美さんは小柄なため切ってもらっている時僕の顔と真奈美さんの顔がかなり近くに接近することも多くドキドキしながら真奈美さんの体臭も感じられてムラムラしました。

12月の半ば勉強の事で忙しかった為買出しについて行きませんでした。
買出しに行くと最低でも3時間は帰って来ない事は分かってました。
勉強も半分済ませ休憩していると今なら兄の部屋に忍び込めると思いつきました。

祖母も家にいるのですが何時も1階の自室にこもってテレビを大きな音で見ているだけだしうつ病も患っているし最近では痴呆症の疑いも出だしたので祖母の事は気にする必要はありませんでした。
家族が戻るまで少なくとも1時間はあったので早速兄の部屋に忍び込みました。

以前ボイスレコーダーを設置するために忍び込んでいた時はスピード勝負で他の事をする余裕がなかったためじっくり物色できるのは今回が初めてでした。
東京から荷物を入れて送ってきた段ボールがまだ未開封のまま幾つも置かれていました。

さすがに未開封の物は物色できないので兄のデスクを物色するとこれと言って目新しい変化は有りませんでした。
上京する前と同じ感じでした。
東京から持ってきたノートパソコンが有ったので起動してみましたがパスワードがかけられていて覗けませんでした。

タンスを物色していると上の方の引き出しには兄の洋服でいっぱいでした。
下の方の引き出しを開けると見慣れた真奈美さんの洋服が見つけドキドキしてきました。
更に下の引き出しを開けると下着を見つけましたが一つ一つ綺麗に置かれていて触ると気づかれるかもしれないと思い取り出すのは断念しました。

ボストンバッグを開けてみると使いかけのコンドームの箱が在りました。
スキンレス1000でした。
もしやと思いゴミ箱の中を見ると昨夜使われたであろう使用済みのコンドームがあり一気に興奮しました。
中には兄の精子が溜まっており口が結ばれてました。更に何か無いかなと思い部屋を物色しているとポーチがあり開けると化粧品でした。

真奈美さんと間接キスができると思った僕は口紅のキャップを外しキスしました。
これと言って物色する物が他に無いため部屋から出ました。
その後も機会があれば洗濯籠の真奈美さんのパンティーを物色したり真奈美さんの歯ブラシをペニスに押し付けてみたり箸を舐めたり様々事をしていましたがもう間接的な事では満足できなくなっていて真奈美さんの裸を見たりセックスしたい思いが高まっていました。

いい方法は無いか毎日考えていたものの名案はなく悶々と過ごしていたある日エロ動画を見ていると昏睡レイプ物でこれならできると閃きました。祖母が鬱で睡眠薬をよく飲んでいてその効能は祖母の様子を見てよく分かっていたので使えると思いました。

しかし他の家族と住んでいる中では使えないので怪しまれることなく使えるタイミングが来るのを毎日辛抱強く待っていました。
そして今年の3月の初めにチャンスが到来しました。

真奈美さんは風邪を引き熱を出し寝込みました。
病院に行き薬も貰っていました。
寝込んで二日目まだ38度あるようでした。

この日は農作業が忙しく母が真奈美さんの面倒が見れないため僕に頼んできました。
母から昼食と栄養ドリンクを託されました。
昼食時になると僕はこっそり祖母から拝借した睡眠薬を入れた栄養ドリンクと共に昼食のサンドイッチを持って兄の部屋に入り真奈美さんに渡しました。

これから起きる事も知らずに僕に感謝していました。
1時間ほどして食器を下げる名目で兄の部屋に入ると予想通り眠っていました。
眠りの程度を知るために呼び掛けたり揺すったりしても全く無反応で口をだらしなく開けたまま眠り込んでいました。

真奈美さんの裸を撮ろうとスマホも持ってきていました。
早速僕は布団をはぐりベッドの上に上がるとスウェットをまくり上げると真奈美さんの生乳があらわになりました。
夢にまで見た生乳を両手でつかみしゃぶり始めました。
汗をかいていたようで塩味風味でした。しゃぶりまくっても相変わらず無反応でした。

そして片手で胸を揉みながらスマホで撮影を始めました。
それからスウェットのズボンを脱がしました。

以前洗濯籠で見たことがあるピンクのパンティーでした。
そしてパンティーも脱がしていきました。
目を覚ましてしまうのではないと思いドキドキでしたが相変わらず無反応で安心しました。

陰毛は綺麗に処理されていて恥丘に短く生えているだけでワレメが丸見えでした。
そして両足を抱え上げて大きく股をM字に開くと同時にワレメもパックリ開きビラビラがあらわになりました。

僕は接写しながら指でビラビラを大きく広げると膣口がハッキリ見えました。
マンコを舐めてみると尿と塩味が合わさったような感じがしました。
しばらく舐め続けていましたが無反応でした。

それから僕はズボンとパンツを脱ぎました。ペニスは終始フル勃起してしてカウパーが流れでてパンツがだいぶ濡れていました。
コンドームを持っていなかったのでそのまま僕は真奈美さんの股の間に入り込みスマホで撮りながらペニスを膣口に添えて腰を押し付けていくとニュルニュルとペニスが入っていきズッポリとマンコとペニスが結合されました。

ピストンを始めても相変わらず真奈美さんは無反応でした。
1分も経たないうちにイキそうになりペニスを引き抜きお腹の上に射精しました。

射精してもペニスはビンビンなので再びマンコに差し込みピストンを始めました。
次も2分もしなうちに限界に達しお腹に向かって射精しました。
その後もピストンを再開しこの日は結局10分程度の間に4回も射精してしまってました。

真奈美さんのお腹は4回の射精でドロドロになっていました。
時計を確認すると兄の部屋に侵入して30分弱経っていました。
僕はなるべく早く部屋を出た方がいいと思い精子を綺麗に拭き取りマンコを指で開き内部を拭くと手こずりながらもパンテイーとスウェットを履かせ部屋を出ました。

熱を出して体調も悪かったのも後押しして母が夕食のため起こしに行くまでぐっすり眠っていたようでした。
それ以来僕は真奈美さんとのハメ撮りビデオをおかずにオナニーしています。

真奈美さんの様子は依然と変わりなく全く僕がしたことに気づいていないようで以前通り毎日僕に接してくれています。
再び真奈美さんとヤレる機会が来ることを切望しています。
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