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人妻に行った親切心と1痴漢行為
当然真弓さんは俺のことを無視する。
先週の土曜日はあんなにも俺のぺニスをしゃぶりまくっていたくせに。
真弓さんが俺のことを無視するのは当然だ。
真弓さんは人妻で、すれ違った瞬間も旦那と子供も一緒にいたからだ。
俺と真弓さんが肉体関係に落ちたきっかけは2つの偶然からだった。
1つ目はスーパーで真弓さんが落としたコーンの缶詰を俺が拾ってあげたこと。
「あっ、すいません。ありがとうございます。」
「いいえ。」
これが俺と真弓さんとの初対面だった。
2つ目の偶然は俺が電車内で痴漢した相手が真弓さんだったということ。
俺は女性の後ろ姿のみに欲情するのが癖で、その日もいつものように顔を確認することなく痴漢をしていた。
長い黒髪から香ってくる匂いを嗅ぎながら女性、つまり真弓さんの下半身を触りまくっていた。
「(ハア…ハア…)」
俺は息を殺しながら興奮していた。
その時だった。
俺の背後を大きなリュックを背負った男が通り、その拍子で俺の顔が真弓さんの真横に行ってしまったのだ。
その瞬間、2人の目が合ってしまいお互いを認識することになり、真弓さんの表情が豹変するのを感じることができた。
「(ヤバイ!こないだの女性じゃないか!)」
興奮が一気に冷めてしまった俺は直ぐ様移動した。
それから数日が経過し、恐る恐るいつもの車両に乗っていた俺は真弓さんを探したが見当たらずホッとしていた。
ところがこのあと信じられない出来事が俺の身に起きた。
スマホを片手に車両に寄りかかっていると、俺の下半身に触れる感覚があったのだ。
振り返るとそこには真弓さんがいた。
「(マジかよ!どうしよう!)」
焦った俺だったが、どうも様子がおかしいことに気づいたのだ。
真弓さんの手は俺の太ももの内側に触れた状態のままで、電車の揺れの度に股間の方へと当ててくるのだった。
「(!?…。これは?どういうことだ?)」
この行為が繰り返されてくるとさすがに俺のぺニスも膨れ上がってしまう。
真弓さんもこれに気づいたのか、太ももから徐々にぺニスの方へと手を動かしてきた。
手の甲で当たっていたのが手のひらに代わり、擦ってくるようになったのだ。
「(まじかよ痴女ってこと!?)」
普段痴漢することに興奮していた俺がまさかの被害者になるとは…。
いや被害者意識は全くないというのが本音だ。
時間にして10分近く真弓さんから触られ続けると、2人が降りる駅に到着した。
先に降りた俺は真弓さんを振り返ったが、ピクリとも表情を変えることなくシカトされてしまった。
「(夢だった?いや、リアルだった!)」
そう確信した俺は真弓さんを追いかけて、痴漢したことを謝罪することになった。
「あの!すいません!すいませんでした!どうか許してください!」
「缶詰拾ってくれたから…。もう駄目だよ。」
「あの!何で…。いや、あの…。」
俺はこの期に及んでビビってしまい、ぺニスを触られたことについて何も聞けずにいた。
「仕返ししちゃった(笑)」
真弓さんは俺に微笑みながらそう答えた。
「ハハ…。気持ちよかったです。」
「それじゃ」
真弓さんが去ろうとした瞬間、俺は恥を承知でホテルに誘ってみた。
「私人妻だよ」
「やっぱりそうですか。それでもいいです。さっきの続きをしたいです。」
「私は真弓って言います。君は?」
「レンです。21歳の大学生です。」
ホテルでは痴漢に関する説教を受けながらセックスをしていた。
チュパチュパ
「さっきもスゴく大きくなってたけど、生で見ると凄いし固いね。」
「あんな触れ方されたら誰でもああなりますよ。」
真弓さんのフェラは強弱がしっかりしていて、思わず声が出てしまうくらい気持ちよかった。
「真弓さん!俺ダメです!いきますからね!」
俺は真弓さんの口に射精した。
「濃いね。」
これきっかけで俺と真弓さんのエッチな関係が始まった。
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