大人のエッチな体験談大募集!

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バイトの先輩に筆下ろししてもらった話

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僕が大学生1年生の時の話です。
高校時代は周りの友達に彼女ができたりエッチをしたりする話を聞いていましたが、自分には彼女もできず高校時代は童貞でした。
大学に入学すると童貞を卒業できるかも知れないという淡い期待がありました。

地元を離れた大学での一人暮らしでした。

居酒屋でのアルバイトを始め、そこで3歳年上の真帆さんと知り合いました。
彼女は僕より2年先に働いている先輩で仕事のことをいろいろ教えてくれました。
色白でロングの髪ですごく綺麗でした。
真帆さんは僕のことを弟みたいだと可愛がってくれていました。

バイトを始めて半年くらい経ったある日、他のバイトが急に休むことになり僕と真帆さんはお店の片付けを二人ですることになりました。
作業をしながら話をしました。
初めはバイトや大学のことでしたが、少しずつ恋愛やHな話になってきました。

「〇〇君って彼女いるの?」
と聞かれ、僕は正直に
「今まで彼女ができたことがないです」
と言うと
「かっこいいし、モテそうなのにね」
と言ってくれました。

僕も
「真帆さんは彼氏いるんですか?」
と聞くと、
「最近彼氏にフラれて別れたんだよね」
と言われ少し気まずくなったので、
「真帆さんみたいな綺麗な人フルなんてありえないですよね」
と言うと真帆さんは少し笑いました。

僕は真帆さんのことを好きになっていて、思いがけず二人きりという状況になったので思わず
「真帆さんのこと好きです」
と言ってしまいました。
真帆さんは
「そう言ってくれると嬉しい」
と答えてくれました。

告白して少し照れていると彼女は優しくハグしてくれました。
これをOKだと解釈して、僕は真帆さんのシャツを脱がそうとすると、真帆さんは少し嫌がりました。
でも火がついてしまった僕は勢いで真帆さんの背後に回り胸を触りました。
初めての感触でした。

服の上からなのにその柔らかさは想像以上で我慢できそうにありませんでした。
それからスカートの中に強引に手を差し入れて、真帆さんのアソコを触ろうとするとさすがに僕の体を押し離れました。
僕は嫌われたと思って
「すみません!気持ちが昂ってしまっちゃって」
と謝ると、少し怒りっぽく
「こんなとこじゃダメだよ。うちに来る?」
と誘われました。
僕は驚きながらも真帆さんの家に行くことにしました。

真帆さんは一人暮らしですごく綺麗なところに住んでいて、部屋に入ると女性っぽい感じでいい匂いがしました。
バイト終わりだったので先に真帆さんがシャワーを浴びる間ドキドキしていました。
バスタオル姿で出てきた真帆さんを見ると気持ちが爆発しそうでしたが僕もシャワーを浴びて戻ると真帆さんはベッドにいました。
僕もそっちに行くと、
「キスも初めてなの?」
と聞かれ
「はい」
と答えるとゆっくりキスされました。

真帆さんの唇は柔らかくてすごくエッチでした。
それからは真帆さんにリードされました。
真帆さんのバスタオルを脱がせると真っ白い裸が現れました。

異性の裸を実際に見るなんてもちろん初めてでした。
照れながらじっくり真帆さんの裸を見ていると、
「そんなに見つめられると恥ずかしいよ」
と言われました。僕がどうしていいか分からず戸惑っていると真帆さんの手が胸を触るように誘導されました。
ちょっと小ぶりな乳房にピンク色の乳首が可愛く僕が触るとだんだん乳首が立ってきました。

触ったり舐めたりすると真帆さんの体はビクンと反応しました。
「下も触っていいんだよ。」
と言われ真帆さんのアソコを触ると割れ目から汁がタラりと流れていました。
「ほら、優しく舐めて」
そっと蜜を舐めとるように舌を這わせると、アソコの奥からさらに愛液が垂れてきました。

恐る恐るヒダヒダを開きクンニを続けます。
「ほらここがクリトリスだよ」
と真帆さんが皮を剥いてクリトリスを見せてきました。

舌の先でそっと舐めると真帆さんは
「あぁっ」
と喘ぎました。
暫くクンニを続けていると真帆さんの喘ぎ声は段々と大きくなりました。
真帆さんは興奮してきて僕のアソコを握りしめ軽くシゴき始めました。

初めての手コキにチンコはビンビンになっていきました。
皮を剥き、竿全体と優しくサワサワとくすぐってきました。
その後も玉の方も反対の手で触り始め、ゆっくりと竿をシゴき出します。

ゆっくりだっだり速くなったり、不規則な動きにゾワゾワといた感じがしました。
手でするだけでも気持ちいいのに、真帆さんは僕のアソコをパクっと咥え込むとジュポジュポと音を立てながらシゴき始めました。
舌先がチロチロと動きながらカリ首や亀頭を舐めていきます。すぐにイキそうになったんですが、
「出るっ!」
と思う度に動きがゆっくりになりました。

真帆さんが
「気持ちいい?」
と聞いてくると僕は
「気持ちいい。イキそう」
と言うしかありませんでした。
真帆さんが、
「もう我慢できない。挿れるね」
と言ってコンドームを被せると真帆さんは僕に跨って挿入し騎乗位で激しく動き始めました。

僕は童貞を卒業したこと喜びよりあまりの気持ちよさにすぐにイってしまいました。
「もうイっちゃったの?まだ出来るよね?」
と真帆さんに言われそのあともう一回イってしまいました。
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