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カラオケ店で不倫、浮気をしてしまいました
「あれ、隣の職場の方ですよね。 遅くなったから、食事でもしようと思うのですが、良かったら如何ですか」
と訊ねると、当たり前のようにすんなりとOKのサインが出ました。
半分冗談のつもりで、期待はしていませんでしたが、久々に女性との食事会が出来るというので何となく浮き浮き気分になることができました。
洒落たレストランでビールを飲みながらの食事で、彼女とは何だか打ちとけたような雰囲気になり、勤務中と違って気軽に会話も出来、今度はダメ元でカラオケに誘ってみた。
そして、カラオケでは多少の酔いもあって、次第に怪しげな雰囲気になりました。
そして私は、いきなり彼女を抱き寄せて、キスをネダッてみました所、彼女は、意外と愛想よく無抵抗に私の腕の中に抱き寄せられ、私の唇と舌を受け入れました。
「貴女は、私の好きなタイプです」
と言うと、直ぐに返事が返ってきて
「実は、私も食事をしている時から感じていたの」
と言いながら、自分の方からディープキスをしかけてきました。
勿論、此れはアルコールの酔いばかりでは無く、彼女は案外、欲求不満だったのかも知れません。
そして彼女はカラオケという蜜室でも有り、ヤル気マンマンのようでした。
そのまま押し倒して、お互いの下の服を脱がせ合い、手でお互いの秘部、性器を愛撫し合いました。
「ねえ、ここじゃまずいでしょう、出来たら余所で」
「そうだね、北口方向に沢山の其の手のホテルがあるから、そちらへまいりましょうか」
ホテルインしてからは、彼女は、モウ我慢しきれないように秘部はヨダレで濡れていて、
「ねえ、ねえ、早く来て頂戴」
と言いながら、挿入を要求してきました。
其れも、そんなに前戯的プレイもしていないのに。
私も彼女の手でさんざんシゴかれて、小生のチンはすっかりギンギン状態に勃起していたので、彼女の中に思い切り突き入れました。
「あぁ、あぁ、ホントイイ感じ、もっと突いて」
彼女は苦みばしった笑みをこぼしながら口走るのです。
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