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高校2年のいとこが俺のセフレに筆下ろしされる
俺「なー、アカリ頼みがあんだけど聞いてくれる?」
その願い事とは俺が可愛がっている従兄弟のシンタの筆下ろしだった。
アカリ「えー!?」
俺「頼む!アカリ!1回だけでいいからさ。あいつを男にしたいんだよ」
シンタは高校2年のバリバリのやりたい盛りで、毎日のようにオナニーで我慢していた。
俺「アカリ。シンタは俺よりもイケメンだぞ」
アカリ「絶対に1回だけだからね」
俺「ありがとう!約束する1回だけだ!」
それから5日が経過し、シンタは俺とアカリがいるアパートにやってきた。
アカリ「まじイケメンかも…。」
シンタ「どもシンタです。」
俺「じゃ、俺はお邪魔なので退散しますわ」
と出ていった俺だったがある仕掛けをしてきたのだ。それは中古で購入したビデオカメラをエアコンに備え付けて盗撮することにした。理由はアカリが他の男としている所を見たいという俺の性癖だった。
そしてアカリとシンタの両方から電話があって、無事に筆下ろしが終了したと伝えられた。部屋に戻ると2人ともバイトへと向かい、俺は早速ビデオカメラに録画された2人の行為を視聴することとなった。
アカリ「高校2年だっけ?若いなー」
シンタ「はい…。」
ここからアカリが雑談を交えながらコミュニケーションを図っていき、ついに行為がスタートした。
アカリ「フフ。ちょっと近づいて」
シンタ「はい…。」
アカリはシンタの頭を両腕で包み込み自慢のバストに顔を埋めていた。さすがのシンタもこれには我慢の限界が来たようで、さっきまでもじもじしていた両手が欲望のまま機動詩始めたようだ。
アカリ「アン…。」
シンタ「フンフンフン…」
シンタは鼻息を荒くしながらアカリの胸に埋めた顔を左右に動かしたり、円を描くように動いているようにも見えた。そんなシンタを落ち着かせようと思ったのかアカリはそっとキスをして舌を絡ませていった。
「ピチャピチャ…ジュルジュル」というリズムを繰り返し終始アカリがリードしていた。
そんなシンタはやはり胸が好きなようで洋服の隙間から手を入れていき、そのままアカリの服を脱がしていった。
シンタ「すげー!こんな大きいの?」
アカリ「そうだよ。舐めていいんだよ」
シンタ「……。」
シンタは沈黙のあとすごい勢いで胸をしゃぶっていった。
「チュパチュー、チュパチュー」
「ベロベロ、ベロベロ」
普段俺がやっていることをシンタがやっていて、アカリも気持ち良さそうによがっていた。そんな様子を見た俺もいつのまにか勃起していたのだ。
アカリ「次は私からね」
カチャカチャと音をたてながらシンタのベルトを緩めていくとズボンとパンツを脱がしていき、アカリのフェラが始まった。
これにはシンタもこの日初めてあえぎ声をあげてしまったようだ。
シンタ「あー!あー!ダメかも俺ダメかも」
アカリ「プチュプチュ、ジュルジュル」
シンタ「あー!ダメダメ!もう出る!」
シンタがアカリの口の中に射精すると同時に俺もティッシュに大量の精液を垂らしていた。
後日部屋にやってきたシンタは生まれ変わったような顔をして、俺に感謝の気持ちを伝えにきた。
そしてその日俺はアカリを抱いた。
やはり異常に興奮してしまった。
とくにフェラをされている最中は盗撮動画のことを思い出してしまい、いつもよりも早くいってしまったのだ。
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