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せっくすからはじまる職場恋愛
私は営業職のサラリーマンです。
職場には男女同じ人数あり、年上の体育会系の女性Sさんがいます。
顔はそこそこですが、ノリの良さから飲み会の時はグダグダで男性職員から評判も良く、結構モテてるかと思います。
飲み会も無事終わり、同じ方向ということでS先輩とタクシーに乗って帰っている途中です。
私はこれが一瞬夢かと思いました。
なんと、自分の股間がまさぐられ、ファスナーな中から、ぐったりとしたイチモツが取り出され、何かに咥えられている感触を感じました。
お酒が入って酩酊気分になっていたこともあり、抵抗しませんでした。
私はえっちな気分になったときの夢なのか、こういうシュチュエーションを想像していたことが実現になったのか判断がつかず、ポカンとしていました。
「ここ真っ直ぐですか?」
タクシー運転手の声で夢でなく現実の世界に引き戻された感じです。
運転手は気づいていて知らないフリをしているのか、気づいてないのか分かりませんでした。
「はい、まっすぐです」
S先輩の刺激は、運転手にバレてないことを確信したのか、ますます激しくなりました。
酔っていたに関わらず、私の愚息はいつもの屹立を取り戻しました。
このまま自宅方向にはいけないと思った私は行き先を変更しました。
まずいと思ったのかS先輩は身を起こし、何事もなかったようにすましていました。
タクシーを降りると不機嫌そうに
「帰るの〜?」
まさか、こんなことになると思わなかったので、動揺しつつ
「ふたりっきりになる場所にいきましょう」
「いいよ〜。」
近くのラブホにはいりました。
部屋に入った瞬間、S先輩は私の股間のファスナーをおろし、先ほど興奮冷めやらぬイチモツを取り出すと、唇と舌を使ってズルズル音をたてて刺激するのです。
いろんな感情が頭をめぐりながら、それとは逆に私は彼女の股間に刺激を与え、ディープなキスを繰り返しました。
「ああん、だめ」
お互いに体も気持ちも完全に盛り上がりモードです。
おもむろに、彼女は腰をあげて、下着を脱がしやすい状態で、こちらを誘導しています。
股間の下側に手を据えるとわずかに潤った部分を感じました。
もう一度、意識がはっきりして自分が置かれている状況、現実の状況を理解しました。
十分な愛撫はできませんでしたが、それでもしっとり濡れたところに、屹立したもの挿し入れました。
自分のものが彼女の股間を、少しの抵抗を感じながらも奥深くまで潜り込んでいく感触にいままでのセックスの中で一番興奮しました。
「ああ〜ん」
「あああ〜!はぁっはぁっ」
そこからは若さだけの、男だけの振動を続け、ほどなく彼女のぶるっとした動きのあとに、ドクッドクっという韻律と共に、窮屈な中で彼女の股間の少し上に私の愚息を飛び出していくのを確認しました。
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