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【不倫】職場の女性リーダーとの密会

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私自身が40代にもなってこんなにスリルのあるエッチを楽しむようになるとは思いもよりませんでした。

それも、5つ年下の職場の不倫相手との出会いがあったからです。
企業のショールームに勤めており、私自身は社員から派遣社員、アルバイトまであらゆる立場の女性を管轄する立場。そして彼女は女性のリーダーです。

40歳を前にして独身ですがなんともいえない色気があり、いつも制服を着ているのでボディーラインを見るために私自身は村々していました。
職場では関係を持つ事ならご法度だったのですがどうしても我慢できずに彼女に声をかけてしまいました。

それも、職場でです。
彼女も予測していたかのように私を待ち受けており、初めてのアプローチでなんと残業時間に会議室に2人きりになったときに彼女を抱き寄せたところ、何の抵抗もなく私を受け入れてくれました。
監視カメラもない中、照明を落とし、私自身が椅子に座り、彼女は私にまたがってきます。

彼女のむっちりとしたお尻を撫で回しながら、シャツから覗く乳房を舐めまわし、首筋に下端端、最終的にはキスをします。
それとともに彼女の下半身に手をはわし、スカートから覗く太ももをまさぐりながら、パンティーに手を伸ばすと既にかなり愛液が触れる状態になっています。

パンティーの横から指を差し入れるとピチャピチャと言う音が鳴り、さらにいやらしさを増します。
彼女は私にまたがりながらも、両手を肩に回していたところ、自分自身の体を私の股間に手を伸ばしてジッパーをずらして股間をパンツの上からいじり始めました。

細い指が私の股間をパンツの上からなぞる、その感覚だけでもう我慢ができなくなっています。
そして、パンツの中にも手を伸ばし、いい年をして恥ずかしいのですがペニスの先から我慢汁が出ているところを彼女に感づかれ、なんと彼女は突然椅子に座っている私のペニスをしゃぶり始めたのです。

彼女の少し長めの舌で最初は転がされ、我慢汁が溢れている先っぽを攻めながら、少しずつディープスロートに持っていき、片手では私のアナルまで触り始めました。
初めてのセ**スでここまでさらけ出す女性は初めてですし、それも職場でこんなことをするなど思いもよりません。 

結局は、彼女をバックから突き上げる形で挿入することになり、誰もいないオフィスで彼女との挿入の音だけが響き渡るとんでもなくいやらしい経験をしました。 
それ以来彼女とは外でラブホテルに行くのではなくオフィスで広報をしながらエッチをすることが習慣になっています。

例えば昼間であっても、誰もやってこないであろう機械室で待ち合わせを行い、熱いキスを交わしながら、彼女にフェラチオで最後までいかしてもらうような経験を何度もしています。

なんといっても、彼女はぴったりしたスーツを着ている中、なかなか、丸裸にできない中で興奮を味わいながら洋服の上から愛撫をし、彼女自身も興奮しながら私の股間に手を伸ばし、最終的には上の口で処理をしてくれると言う素晴らしい経験を重ねています。 

こんな調子ですから時折ラブホテルに行くときの興奮がたまりません。
職場ではいかに人が来ないからといっても本番まではなかなかできないからです。
ホテルに行くとまず、彼女と一緒にお風呂に入るわけですが、何よりも興奮するのは彼女は何と下半身の毛を常に沿ってパイパン状態にしているのです。

こんな状態を目の当たりにしてしまうと、オフィスで私自身の五感を可愛がってもらっているので、逆にホテルの中では私が彼女の下半身をかなりの時間をかけて可愛がってあげることになります。
その時の彼女の喘ぎ声や腰の動かし方を感じるだけでも私自身が大興奮。

結果的に常にシックスナインでお互いに愛撫し合う時間が長くなるのが私たちのエッチの特徴です。
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