大人のエッチな体験談大募集!

記事ID=621

サバサバ系女子を触ったらエロスイッチが入り、ギャップに萌えた

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以前出会い系サイトで知り合った女性との体験談です。
女性はサバサバしていて口説くのは無理かな~と思っていたのに、お触りした瞬間女性が豹変。
そのギャップに萌えたエッチ体験をお話しします。

深夜に出会い系サイトの掲示板をチェックしていたら、19歳の女性のカキコミを発見。
とりあえず連絡を入れてみると、すぐ返事をもらえました。
女性の名前はユウちゃんといい、19歳のフリーター。
ファストフード店勤務との事で、休みは平日しかないとの事。
この日は明日が休みなので、このまま寝るのは勿体ないな~と出会い系サイトを利用して観たとの事でした。

私も翌日は仕事休みだったので、なら夜中だけどドライブでも行かない?
この時間帯でも開いている美味しいラーメン屋あるんだけど、どう?と誘ってみます。
するとユウちゃんはOK。
ドライブ好きだしイイよ!という返事をもらえました。

深夜1時過ぎにユウちゃん指定のコンビニ前で待ち合わせ。
するとジーンズにチェック柄のシャツを着用したショートカットの女性が近づいてきました。
この女性こそユウちゃんです。
背格好や見た目は芸能人の剛力彩芽みたいな感じで、外見レベルはなかなかのもの。
今日はアタリだ!と嬉しくなりました。
ユウちゃんかな?と声を掛けて合流し、車へ乗ってもらいます。
幸い顔パスされる事はなく、ラーメン店方向へ車を走らせました。

目的地のラーメン屋までは車で10分程。
その間に打ち解けようと頑張ってトークし、ユウちゃんとの関係を深めていきます。
ラーメンは気に入ってくれたようで、美味しい!と喜んでくれていました。
お店を出てから夜景スポットへ連れていき、夜景を眺めながら口説こうとします。
でもこれがなかなか上手くいきません。
ユウちゃんはサバサバ系というかアッサリしているので、アプローチしづらいんです。
迫って拒否されるとかではなく、雰囲気的に迫ることも出来ないといいましょうか。
結局夜景スポットまで連れていったのに、キスすらなく終了。
しばらくドライブをしてもユウちゃんのサバサバ系の雰囲気は変わらず、これは脈無しかな~と諦めました。
こうして待ち合わせだったコンビニ手前で停車し、少しユウちゃんと話します。
本来ならここでお別れなんでしょうけど、このまま何もせずお別れするのが惜しかったのでなんとかならないか?と頑張ってみました。

車を停車させ、ユウちゃんをジっと見つめます。
するとユウちゃんの反応に違和感を覚えました。
目の焦点が合っていないというか、さっきまでと様子が違うんです。
さっきまでサバサバしてクール!という感じだったのに、狼狽えている感があるといいましょうか。
もしかしてこれはチャンスか?と思い、ユウちゃんの肩に手を回して引き寄せてみます。
抵抗されるかな?と思ったのですが、そのままユウちゃんはこちらへ。
「え?急にどうしたの?」
と驚いているユウちゃんにキスをしました。

するとユウちゃんは抵抗せず、そのまま私のキスを受け入れます。
試しに舌を入れてみると、
「ハン・・ン・・・ンフ」
と熱のこもった声を漏らし出しました。
もしかしてエロスイッチが入ったか?と思い、キスをしながら身体をお触り。
相変わらずユウちゃんから抵抗はなく、胸を触ると身体をピクピクさせて感じていました。
ジーンズのボタンを外し、中へ手を入れます。
すると中はムワッという熱気に包まれており、パンティーの上から触るだけで
「アン、イヤ、待って・・アン・・ン・・ン」
と色っぽい声を漏らし続けます。
さらに勝負に出ました。
ボタンを外していたジーンズを膝下まで脱がし、パンティーの横から指をオマンコへ差し入れました。
すると入口付近は愛液でトロトロ。
粘っこい本気汁で溢れていました。

指に愛液を付け、クリトリスを優しく撫でます。
指の腹でクリトリスを撫でたり、指先端をオマンコへ入れたり。
気づけばユウちゃんは私の腕をギュっと握り、快感に耐えていました。
さっきまでサバサバしていたのが嘘の様に感じてしまっているユウちゃん。
これには私も超興奮しました。

まあわざわざ深夜に男性と逢おうとするぐらいです。
サバサバしていた見た目とは裏腹に、エッチを凄くしたかったのだと思います。
そういう事を想像するとさらに私の興奮度はアップ。
左手でユウちゃんのオマンコを弄りながら、車をラブホまで走らせました。
絶えず手マンをしていたからか、ユウちゃんの感度は上がるばかり。
ラブホに入ってすぐにユウちゃんをベッドへ押し倒し、クンニをするとすぐに絶頂。
イカせたことでこちらも余裕が出来、
「いつもこんなに早くイッチャウの?」
なんて言葉責めも気づけばしていました。

「今日は凄いの。いつもと違うの」
と言いユウちゃん。
そういいながら、私の舌使いに身体をピクピク反応させています。
すでに勃起状態の愚息を正常位で挿入。
膣壁がキュキュっと愚息を締め付けてきて、凄く心地良いんです。
さらにさっきまでサバサバしていたのに、私の愚息で悶えているというギャップもヤバイものがありました。
一回目は正常位でそのまま終わってしまったのですが、興奮の余韻は冷めず。
すっかりメスの顔をするようになったユウちゃんに愚息を咥えてもらい、フェラチオを楽しんでから二回戦へと突入。
二回目は長持ちし、ユウちゃんを何度もイカせられました。

こうしてユウちゃんを陥落させることに成功し、その後はセフレ関係に。
相変わらずエロスイッチが入っていない時はサバサバ系でしたが、それが良い興奮材料となり、毎回燃えました。
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