大人のエッチな体験談大募集!

記事ID=591

別れたセフレの妹から連絡が来て姉妹丼しちゃった話

この話を読んだあなたの感想を選んでください。
  • 漫画化希望 (0)
  • 面白い (0)
  • 続編希望 (0)
  • お気に入り (0)
今から10年程前の、まだガラケーが世に出回っていた頃の体験談です。
別れたセフレの妹(当時14歳の中学二年生)から電話をもらい、妹も頂いてしまったというラッキーな姉妹丼をお話ししますね。

以前出会い系サイトで知り合った19歳のマミちゃんという女性をセフレにしていた事があります。
連絡をやり取りしてから写メを送り、気に入ってもらえたので逢ってエッチ。
一ヶ月程関係が続いたけど、マミちゃんから好きな人が出来たからと言われてフラれました。

それから三ヶ月程経過した頃です。
携帯に電話がかかってきたものの、画面に表示された番号に見覚えがありません。
登録している人なら名前が出てきますけど、それもないですし。
何の電話だ?と思いながら出てみると、電話の相手は可愛い声をした少女でした。

話を聞いてみると、こんな感じでした。
少女の名前はアイちゃんといい、14歳の中学二年生。

電話をかけてきた理由は、姉のマミちゃんから紹介されたとの事。
それならマミちゃんから先に一言ありそうだけどな~と思いましたが、せっかく14歳の少女が電話をしてきてくれたのです。
そんなくだらない事を言って、このチャンスを逃してはなりません。
「ありがとう、電話してきてくれて。電話代ももったいないし、すぐこっちからかけ直そうか?」
と尋ね、こちらから折り返し電話を掛けました。

たったこれだけの事で
「〇〇さんって優しいんですね~」
と上機嫌に。
話によると彼氏と別れたばかりと言ってましたし、なら次の休みにご飯とか食べにいく?車でドライブでもいいし?と誘ってみます。
「ほんとに?行く~」
とアイちゃんからOKを即答でもらい、その週末デートする事になりました。

そして当日、待ち合わせ場所のコンビニへ車で向かいます。
到着メールを送ってから5分程でアイちゃんから着いたよ~と連絡をもらい、合流しました。

こうしてアイちゃんと会ったわけですが、顔は芸能人の芦田愛菜ちゃん系の幼さの残る可愛い娘。
ただ顔に反し、服装はなかなかセクシーでした。
服装は上下黒色で、露出度はかなり高め。
身長150cmないぐらいで体重は40kgぐらいとスタイルも悪くありません。
ちゃんと胸の膨らみもあります。
相手は女子中学生なのに女を感じしまう程。
これはラッキーかも?と思いながら、車に乗ってもらいました。

一方アイちゃんの方も私は大丈夫だったようです。
「僕で良かった?結構年上だし、イヤだったら言ってね」
と聞いてみます。
「ううん、お姉ちゃんの携帯で見た写メと同じだし、全然大丈夫ですよ!」
とノリノリ。
お互いOKということで、車を走らせました。

待ち合わせ場所はアミちゃん自宅近くのコンビニでしたし、流石にココ周辺のお店へ行くのは憚れます。
そこで15分程車を走らせて違う地域まで移動し、ゲーセンへ。
プリクラを取ったり、大型筐体のゲームを一緒にプレイして楽しい時間を過ごしました。

その後ゲーセンから出ます。
ドライブ中に
「〇〇さんってどのあたりに住んでるの?」
と聞かれました。
「XX駅から車で5分ぐらいだよ。なんなら来る?ここからなら10分かからないぐらいで着くし」
と返してみると、
「うん、〇〇さんの家、みてみたい!」
と即答。
男の一人暮らしの家に来るって意味わかっているのか?なんて思いながら、家へ向かいます。

自宅は2LDKの賃貸マンションで、10階建ての最上階。
景色はなかなかに良い所です。
部屋へ着くなり、
「ここからお城も丸見えなんですね~。景色良くて最高ですね~」
とアイちゃんは機嫌よく景色を眺めています。
窓際に立っているアイちゃんに後ろから近づき、ギュっと抱きしめます。
「じゃあこれからもウチ来る?アイちゃんみたいな可愛い娘なら大歓迎。付き合ってくれると嬉しいんだけど」
と囁いてみました。
「私は嬉しいんだけど、お姉ちゃんの妹だよ?それでもいいの?」
と返すアイちゃん。
「もうマミとは別れてるしね。アイちゃんに紹介してくるぐらいなんだし、向こうもこっちの事はなんとも思ってないでしょ。マミには感謝してるけどね。アイちゃんを紹介してくれて」
と言いながらキス。
「ン・・ここ外から丸見えだし・・」
と戸惑いながらもキスされるアイちゃん。
「ここ10階だし、外から見えないから大丈夫」
としばらくキスを続け、
「気になるなら、見えない場所まで移動しよっか」
とアイちゃんをお姫様抱っこして寝室へ向かいました。

お姫様抱っこをした瞬間、
「キャッ」
とアイちゃんは驚いていまいたが抵抗はありません。
それどころか
「うわぁ~。こんな風にされたの初めて。ドラマみたい」
と喜んでいました。

ベットにアイちゃんを仰向けで寝かせます。
キスをしながら、手はアイちゃんの胸元へ。
まだ胸はBカップぐらいの小ぶりですが、その分形は崩れていませんし美乳といった所。
特に興奮したのが乳首でした。
乳輪、乳首共に小さく、ピンク色で情欲を掻き立てられました。
むしゃぶりつくと、
「ン・・アン・・ン・・」
を声を漏らし出すアイちゃん。

胸を責めていたと思ったら、唇にキス。
キスしながら乳首を指で弄ったと思ったら、鎖骨や肩にキス。
アイちゃんの服と下着を脱がしながら、じっくりと攻めていきます。

5分ぐらい弄り倒してから、手はスカートの中へ。
パンティーの上からクリトリス付近を触るだけで、
「アン・・ン・・ンア」
とアイちゃんは喘いでいます。

指をパンティーの横からオマンコへ滑らすと、たっぷりの愛液で潤っていました。
指に愛液をつけるよう、まずはオマンコ入口をなぞるように動かします。
そして指を挿入してみると、
「ア・・・ンフ・・アン」
と感じている声が。
さらに指を入れてみると
「ハウ・・ン・・アッアッアッ」
と指の出し入れに合わせて声を漏らし出しました。

「痛くない?」
と尋ねると
「ウン、〇〇さんの指、凄く気持ちいい」
と答えるアイちゃん。

この言葉で私の我慢は限界を迎え、正常位で挿入しました。

もしかして初めてかも?と思いつつ、ゆっくり挿入しました。
でもアイちゃんはすでに経験済みのようで、痛がる様子はありませんし悦びの声をあげています。
それどころか14歳だというのに奥で感じている模様。
馴染んできたし・・と最奥まで突いたら、アイちゃん身体を震わせるようにして感じているんです。

久々にチンポを入れられ、その味を身体全体で味わっているとでもいいましょうか。
感じているのがわかっていながらも、
「痛くない?」
と声を掛けてみます。
「うん、アッ、大丈夫、アン、アン、ア、気持ち・・・ン・・イイ」
と喘ぎ声交じりで答えてくれました。

しばらく正常位で突いてから騎乗位へ。
アイちゃんの腰を両手で持ち、下から突きあげながら前後に動かします。
こうするとチンポが最奥をグリグリ刺激。
これが良かったのでしょう。
アイちゃんは
「コレ!凄い!アアア!ダメ・・アア!イク!イっちゃう!」
と昇天。
イってもそのまま続けていると
「アア!ダメ!もうイったから!アアン、アン、ン、アアア、ダメダメ、出る」
と言いながらハメ潮を。

私もそれに合わせ、下から突き上げまくって外出しでフィニッシュ。
無事気持ち良く一回戦を終えました。

もちろん14歳を相手に一回で終わるわけがありません。
私の家へ来たのは14時過ぎでしたが、門限の20時ギリギリまで5時間程やりっ放しに。
ベッド上だけでなく、窓際に立たせて景色を見ながら立ちバック~なんて事もしちゃいました。
アイちゃんとはセフレ関係になり、その後も中学二年生の瑞々しい身体を堪能させて頂きました。

ちなみに姉のマミちゃんは、この事を知らなかったそうです。
アイちゃんが勝手に携帯を盗み見て、電話をかけてきたようでした。
経緯はどうあれ姉妹丼をさせてもらいましたし、アイちゃんには感謝しています。
この話を読んだあなたの感想を選んでください。
  • 漫画化希望 (0)
  • 面白い (0)
  • 続編希望 (0)
  • お気に入り (0)