大人のエッチな体験談大募集!

記事ID=597

【寝取り】カラオケ屋で酔っぱらった10代?の爆乳女をゲット!

この話を読んだあなたの感想を選んでください。
  • 漫画化希望 (0)
  • 面白い (0)
  • 続編希望 (0)
  • お気に入り (0)
私の名前はソウタ。
34歳で妻子持ちのしがないサラリーマンだ。
そんな私は、カラオケ屋に一人で来ていた。

というのも、出張中で何もやることがないからだ。
2週間の予定だった出張が10日で終わり、暇を持て余すあまり、一人でカラオケに来ていたのだった。

そして、気のすむまで歌いまくった。
夕方6時頃にカラオケ屋に入り、今はもう8時半。

さすがに歌いすぎて喉が痛い。
そろそろ帰るかと会計をしに受付へ行こうとすると、女の人が部屋の横で倒れていた。

周りには誰もいなく、その女一人だった。
どうするべきか迷ったが、深い谷間に釣られるように声をかけた。

私「どうしたんですか?大丈夫ですか?」
女「気持ち悪い・・・」

青ざめた顔で私をうつろな目で見るその女。
その女の息は酒臭く、おそらく飲みすぎたのだろうと思った。

胸のあたりを見ると、深い谷間からはピンクのブラジャーが見えている。
私の中の黒い欲望が、この女をホテルへ連れ込めと囁いている。
すでに私の下半身はガチガチに硬くなっていた。

こんなところで座らせておくのもあれなので、とりあえずその女を抱え込むようにして、カラオケ屋の室内に連れ込んだ。
我慢できず、さりげなくおっぱいを揉みながらソファに寝かせた。

何かいけないことをしているようで、ドキドキと胸が高鳴る。
実際にいけないことをしているのだが。

私「大丈夫ですか?水とか持ってきます?」
しかし、女はぐっすりと眠ってしまっているようで、まったく起きる気配がない。

目の前にいる女の身体を嘗め回すように見ながら、手は自然と自分の下半身へ。
その怒張した下半身をさすりながらその女に近づいていく。

酒臭さに交じってエロいメスの匂いが鼻孔をくすぐる。
長く茶色い髪をそっと手に取り、匂いを嗅いだ。

シャンプーの匂いを嗅ぎながら息を荒げていく私。
私「はぁッ、はぁッ、はぁッ」

目の前には服をこんもりと押し上げているFカップはあろうかというデカパイ。
気付いたらそのデカパイを服の上から揉みしだいていた。

手にはもにゅもにゅとした柔らかい感触。
起きてしまうのではないかと思ったが、それよりも興奮の方が勝った。

目の前の女をしゃぶりつくすことしか考えられなくなっていたのだ。
チューブトップをゆっくりとずり上げると、ピンクのブラジャーが目の前に。

そのブラジャーは前ホックだったので、そのままそのホックを外した。
ブルルンと目の前で揺れる推定Fカップのデカパイ。

乳輪はうす茶色で大きめ、乳首はあまり大きくなかった。
そのデカパイにむしゃぶりつく私。

エロいメスの匂いが谷間から漂ってくる。
女「んんんっ」

さすがに乳首にしゃぶりついたのはまずかったかと、息をひそめてその女を見るが、また眠ってしまったようだった。
しばらくその女のデカパイを堪能した私のチンコは限界寸前。

ガチガチに勃起した下半身はズボンを押し上げ、痛いほどだ。
早くその女のマンコに入れさせろと急かされているようだ。

ズボンを脱ぎ、その女のスカートの中に顔を突っ込んだ。
スカートの中はエロいメスの匂いで充満していた。

私「はぁッ、はぁつ、んっ」
パンティーの上から夢中でマンコを舐めまくった。

興奮しすぎて頭がクラクラしてしまうほどだった。
もう私の下半身も限界だ。
このままパンティーをずらして入れてしまおうかと思った矢先、電話が鳴った。

フロントからだった。
延長しますかの電話だった。

私はその女を抱えて、お金を払ってカラオケ屋を出た。
女はまだ寝ぼけているようだ。

抱えて歩くのだが、足がおぼつかない。

そのままタクシーに乗ってラブホテルへ入った。
女「どこ連れていくのー?私まだ飲みたいよぉ。」

早くこの女とセックスしたい私は、女をベッドに寝かせ、自分は全裸になった。
そして、その女の服をすべて脱がせたところで、その女が気付いたようだ。

女「え?え?・・・なに?どこ?」
私「あ、起きた?」

女「う、うん。」
私「カラオケ屋で君にナンパされてさ。」

女「え?私が?」
私「そうだよ!めっちゃキスしてきてさ、酒臭くて嫌だったんだけど。」

女「ごめんなさい・・・。」
女はシーツで自分の身体を隠しながら謝っている。
そのままシーツを持って立ち上がり、自分の服を探しているようだ。

私「いや、いいんだけど、君がラブホでやりたいって言うから来たんだけど、どうする?」
女「いや、あの・・・。」
私「俺のチンコこんな勃起しちゃったんだけど。てか君のカラオケ屋のお金もラブホのお金も俺払ったんだけど。」

女「ご、ごめんなさい・・・でも、ちゃんと後で払いますから・・・」
私「俺のチンコはどうすればいいの?てか、名前教えてよ。」

女「リサ・・・」
私「リサちゃんか。可愛いね。顔もタイプだよ。彼氏とかいるの?」

リサ「いる・・・けど、浮気されて・・・むしゃくしゃして、一人カラオケでお酒飲んで・・・」
私「俺に絡みついちゃったんだ。寂しかったんだね。それに、彼氏浮気したんなら俺とヤッてもいいんじゃない?」

リサ「でも・・・」
私「俺、ソウタ。俺の事好きって言いながらキスしてたけど、酔ってたから言っただけかな?」

リサ「あ、ご、ごめんなさい・・・覚えてなくって。」
私「いいよ。でも俺リサちゃんこと好きになっちゃったから。それにもう我慢できないし、誘ったのリサちゃんからだし、一回やらせてよ。」

おろおろしながら考え込んでいるリサ。
私「じゃあ一回だけキスして抱きしめさせてよ。それだけでいいから。」

リサ「・・・ん・・・はい。」
リサを優しく抱きしめ、キスをした。

シーツがはらりと落ち、私の身体にデカパイが押し付けられる。
リサ「んんっ、ンむっ、はぁッ、ンむっ」

舌をリサの口内に入れ、ベロベロと舌を絡ませる。
さりげなくお尻を揉みしだきながらベロチューをしていると、リサの顔がトロんとしたものに変化していった。

これはいけると思った私は、リサをベッドに押し倒し、おっぱいにむしゃぶりついた。
リサ「はぁッ、ンンッ、んぁぁっ」

乳首は勃起し、リサからも喘ぎ声が漏れている。
そのまま口を徐々に下へと移動していき、マンコへ。

剛毛マン毛に顔をうずめ、メスの匂いを楽しんだ後、クリトリスへ。
リサ「はぁんっ、んあぁっ、あぁっ」

どうやらクリトリスはかなり感じるらしい。
ぺろぺろと強弱をつけたり円を描くように舐めたりと、愛撫を続けた。

リサ「ああぁっ、あぁっ、もうッ、もうっ、くるっ、きちゃうっ」
10分ほど舐めていると、リサが大きな喘ぎ声をあげ始めた。

次の瞬間、リサはビクビクと身体を麻痺させながら絶頂した。
しっかりと舐めまくり、最後までイかせてやると、リサはぐったりとして動かなくなってしまった。

リサ「はぁッ、はぁッ、はぁッ」
私「リサちゃん、ビクビクって可愛かったよ。俺のも入れていい?」

リサ「う・・・うん。」
リサは恥ずかしそうに手で顔を隠しながらうなずいた。

私はマンコにチンコをあてがい、ゆっくりと挿入していった。
リサ「はうぅっ、ンンッ、んぁぁッ、おっ、大きいっ」

私「うぅっ、キツッ、リサちゃんのマンコッ、締まるっ」
遊んでいそうな見た目なのに、かなりキツめのマンコだった。

私「ごめんっ、リサちゃんのマンコ気持ちよすぎてちょっと手加減できないかもっ」
リサ「あぁぁっ、んんんっ」

リサには聞こえていなかったのかもしれない。
快楽に顔を歪め、シーツを固く握りしめながら目を瞑っている。

私はリサに精子を吐き出すべく、そこからピストンを早めた。
突くたびにブルブル揺れるデカパイにむしゃぶりつきながら夢中で腰を振り続ける私。

時折リサは叫び声をあげながらビクビクと麻痺を繰り返した。
そのたびにさらにきつく閉まるマンコの刺激に私のチンコもそろそろ限界だ。

私「あぁッ、やばいっ、あぁぁっ、りさっ、舌ッ、舌出せっ」
リサが舌を出したので、私はその舌にしゃぶりつき、マンコに腰を打ち付けまくった。

リサ「ンむっ、ンむっ、んっ、んむッ、ンあぁぁっ」
私「あぁッ、出っ、出るっ、うぅっ、おふぅっ」
リサが口を開け、叫び声をあげると同時に私も精子を吐き出した。

射精と同紙に脳がはじけ飛ぶような快感が全身を貫き、身体の力が抜けた。
リサの上に全体重を乗せるように覆いかぶさりながら、腰だけがヘコヘコと動き続ける。

リサは私の顔を嘗め回しながら快楽の余韻に浸っているようだ。
ビクビクと麻痺し続けるチンコは、長々とした射精を終えると少しづつ小さくなっていった。

私「はぁッ、はぁッ、ごめんっ、中出ししちゃってっ」
リサ「う、うん・・・ピル飲んでるから、大丈夫」

私「俺はめっちゃ気持ちよかったんだけど、リサちゃんはどうだった?」
リサ「うん・・気持ちよかった・・・」

私「彼氏より?」
リサ「・・・うん・・・彼氏でイった事なかったから・・・すごかった・・・」

私「俺たち相性いいかもしれないね。もしよかったらこれからも会えないかな?」
リサ「うん!私も言おうと思ってた。」

そう言って笑うリサが可愛くて、不覚にも惚れてしまいそうになった。
年を聞くと21歳だというリサ。

一回り以上離れたセフレが出来た瞬間だった。
それから出張のたびに会い、セックスをしまくった。

今は出張があまりないので最近は会えていないが、リサと連絡は取り続けている。
この話を読んだあなたの感想を選んでください。
  • 漫画化希望 (0)
  • 面白い (0)
  • 続編希望 (0)
  • お気に入り (0)